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立元 貴

内科医・医学博士

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怒鳴る上司

2012-08-17更新
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よく怒鳴り散らす人の下で、働いている。

自分もたまに、怒鳴ることがある。

 

ウォール・ストリート・ジャーナル日本版に、怒鳴り散らす上司への対応策が書かれていたので、紹介したい。

「オフィスで怒鳴る上司は、部下に無力感を覚えさせ、常にいらいらし、爆発した時には相手を泣かしてしまうこともある。経営者らの間では、怒鳴ることは人を発奮させず、逆に恐れさせて遠ざけ、ひいては、仕事の質を低下させるというのが常識。

気難しい上司のもとでも褒められることを期待し、懸命に働く部下はいるかもしれないが、怒鳴られている最中に最高の仕事をするという従業員はほとんどいない。

仕事場で怒鳴る人への最良の対処法は、最初は何も反応しないことだ。

そうすることで、相手はバランスを崩す。なぜなら、相手は反論を期待しているからだ。怒鳴っている相手が言わんとしていることを聞き、それから内容を冷静にまとめる。そうすれば、聞いてもらえたと相手は感じる。」

 

このコラムは、非常に良いところをついている。

他人に怒鳴られて発奮して働く人はいない。

部下は、最初のうちは反論を試みるが、次第に、言っても仕方ないことに気づき、

上司の怒りが収まるまで、うつむいてやり過ごすようになるのが、せいぜいだ。

怒鳴る上司は、自分のストレスを発散しているだけで、部下を効率的に働かせるというミッションを忘れている。

結局、仕事で最良の結果をだすためには、自分の感情をコントロールすることが大事だ。

職場で怒鳴る人は、まず、未熟な自分を反省すべきだ。

 


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