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立元 貴

内科医・医学博士

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日本のインフルエンザワクチン接種は少ない

2014-12-22更新
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日経ヴェリタス 12月21日号によると、

経済協力開発機構(OECD)の調べでは、

65歳以上のインフルエンザワクチンの接種率が一番高いのはメキシコで、90%を超えている。

2009年にメキシコでは新型インフルエンザの感染が拡大し、それから接種率が高まったとのこと。

 

日本は意外に低くて、接種率は50%で、先進国中13位。

65歳以上の高齢者は、インフルエンザに感染すると重症になることがあるので、自治体もワクチン接種料に補助金を出して、接種をすすめているのだが、それでも接種率は50%というのは、何とも少ない。

日本は、こうした感染予防という意識が低く、経済規模の割には、ずいぶんと遅れていることがわかる。

 

65歳以上のインフルエンザワクチン接種率

1位 メキシコ 94.0%

2位 韓国 77.4%

3位 チリ 76.5%

4位 英国 75.5%

5位 ニュージーランド 69.0%

6位 米国 66.9%

7位 カナダ 64.1%

8位 イスラエル 61.2%

9位 スペイン 57.0%

10位 アイルランド 56.9%

13位 日本 50.0%

23位 エストニア 0.9%

(OECD調べ、2011-13年のうち、23カ国の直近のデータが対象)


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