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立元 貴

内科医・医学博士

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血糖自己測定器加算について

2018-04-26更新
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血糖自己測定器加算で測定器や針等は貰えると書かれているサイトがありますが、

通院先では「自分で購入して下さい。」「今までも支給していません。」と言いますが、

文章がどちらでも捉える内容なので、質問します。
この血糖自己測定器加算での、測定器等の支給は1型糖尿病の方だけなのか、

2型も含むことなのか教えて下さい。
2型糖尿病の患者さんも血糖自己測定器加算で、測定器等の給付又は貸与は出来るのですか、教えて下さい。

よろしくお願い致します。

ご質問、ありがとうございます。
一部、個人情報に関する部分を割愛していますので、ご了承ください。

血糖自己測定器加算は、
インスリンを毎日、注射している患者さんが、自分で簡易型の血糖測定器を使って血糖値を測定してもらい、その記録に基づいて医師が指導を行うことに対する料金です。この料金のなかに、血糖測定用紙、血糖測定のために皮膚を戦士する針の料金が含まれます。
この料金は、1型、2型糖尿病のいずれにも適用されます。

血糖測定器や、血液を採取するために穿刺器は、初回に無料で貸し出すのが一般的ではあります。
血糖測定器を貸し出すことに追加の料金をとりませんので、毎月の血糖自己測定器加算の料金から償却(少しずつ穴埋め)していくことになります。
血糖測定器を貸し出して、すぐに患者さんが来なくなれば、代金は赤字になってしまいますので、継続して来院してくださるのが前提になります。

しかし、血糖自己測定器加算の料金をとっているからといって、必ず、血糖測定器を無料貸し出ししなくてはいけないという決まりごとはありませんので、その判断は医療機関によって違うのだと思います。

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