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立元 貴

内科医・医学博士

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レッドフラッグを見逃すな

2016-10-13更新
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緊急に治療が必要な、重症の病気を警戒する必要がある徴候や症状のことを、

レッド・フラッグ・サイン(Red flag sign:赤旗徴候)といいます。

患者さんの様々な訴え、症状のなかで、このレッドフラッグを見逃すと、

思わぬ大きな病気を見逃すことになりかねません。

 

たとえば、嘔吐や下痢をおこす胃腸炎は、水分を補うだけで治ってしまうことが大半ですが、

・非常に強い腹痛が持続する

・重度の下痢(1日6回以上)かつ高熱

・血便

・高齢者、妊婦

・基礎疾患(人工血管・人工弁・人工関節、糖尿病、免疫不全など)のある方

などは、入院の上、点滴や抗生剤の使用など適切に治療をしないと危険になることがある、

レッドフラッグを振っている患者さんです。

 

ありふれた症状の中から、危険なサインを見逃さないことは、

臨床医にとって、最も重要なスキルです。

 

レッドフラッグ


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