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立元 貴

内科医・医学博士

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低血糖に要注意

2015-12-10更新
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糖尿病の患者さんは、血糖値とHbA1c(ヘモグロビンA1c)の採血をします。

HbA1cは、過去1ヶ月ほどの血糖値の平均を表しています。

血糖値は、採血したときの血糖値ですから、採血の時、食前か食後かで血糖値は変わってきます。

HbA1cは平均値ですから、血糖値が全体として下がってくると良くなるので、治療の目標になる数値です。

 

それなら、

血糖値は低いほど良い

HbA1c(ヘモグロビンA1c)は低いほど良い

ということになるのでしょうか?

 

そうではありません。

血糖値は、低すぎてもいけません。

およそ血糖値が70以下になると、臓器に十分な糖分が供給されなくなり、臓器に負担がかかった状態になります

とくに、脳はたくさんの糖分を必要とするため、血糖値が下がりすぎると脳にダメージを残すことがあります。

また、低血糖は、認知症の原因にもなるといわれています。

 

血糖値と下がると、どういう症状がおきるか、表にまとめました。

下の画像をクリックすると拡大します。

 

低血糖の症状2


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