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立元 貴

内科医・医学博士

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ピロリ菌の検査法

2013-07-11更新
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ピロリ菌は、胃の粘膜に感染して、慢性胃炎を起こします。

胃炎がすすむと、胃の粘膜が萎縮する「萎縮性胃炎」になり、

そのうちの2-3%が、粘膜が深く掘れた胃潰瘍、十二指腸潰瘍になり、

0.4%に胃癌ができるといわれます。

 

ピロリ菌の検査には、

・胃カメラ(内視鏡)で採取した組織を使う、迅速ウレアーゼ試験

・採血でわかる抗体検査

・呼気でわかる尿素呼気試験、

などがあります。

 

抗体は低下するまでには数ヶ月以上かかるので、除菌後すぐに判定するのは、抗体検査は不向きです。

除菌前の判定には内視鏡や抗体検査、除菌後の判定には尿素呼気試験がよく使われています。


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