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立元 貴

内科医・医学博士

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過ぎたる飲酒は、及ばざるがごとし

2013-12-27更新
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酒を飲むのは楽しいが、飲み過ぎれば、失敗も多くなる。

酒が過ぎると、がん、高血圧、脳出血など、いろいろな病気を引き起こす。

酒は適度に、と医者からよく言われていると思うが、

では、どれくらいが適量か。

 

1ドリンク=100%のアルコール10g

で計算して、

男は、1日2ドリンクまで

女は、1日1ドリンクまで

 

女性は、男性に比べてアルコールの処理能力が低いので、

男の半分が適量。

 

1ドリンクの酒量=

・ビール、発泡酒、果実酒(5%):250ml(中びん半分)

・日本酒(15%):0.5合

・焼酎(25%):50ml

・酎ハイ(7%):350ml缶半分

・ウイスキー、ブランデー(40%):30ml(シングル1杯)

・ワイン(12%):110ml(ワイングラス1杯)

となると、

男は、ビール中びん1本、日本酒1合、焼酎で半合ちょっと、ウイスキーはシングルで2杯、ワインはグラス2杯まで、

という計算になる。

 

もちろん、ビールなり、日本酒なり、どれか1種類の量ですから。

毎日、この量を飲みなさい、ということでもありません。

 

この数字は、1日平均の数値なので、

飲み過ぎた翌日は、酒を控えて、平均がこうなるように調整しましょう。

 

酒は飲むもので、飲まれるもんじゃない。

他人には言うけど、自戒を込めて、

飲酒は適度に楽しみましょう。

 

参考

日本医師会 健康ぷらざ No.402 2013.


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