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立元 貴

内科医・医学博士

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ロコモティブ・シンドローム

2017-07-04更新
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骨や関節、筋肉など体を動かす部品を、運動器といいます。

ロコモティブ・シンドロームは、この運動器の調子が悪くなり、体を動かすのが不自由になった状態です。

 

ロコモティブ・シンドローム、足腰が弱った状態をいいます。

歳をとれば、誰でも体の動きはぎこちなくなるのですが、

適度な運動を続ければ、運動機能の低下を抑えることができます。

ロコモティブ・シンドローム、略して「ロコモ」

ロコモを早く見つけて、元気に長生きしましょう。

 

まずは、ロコモの自己チェック、「ロコチェック」をしましょう。

7つの「ロコチェック」

□片脚立ちで靴下がはけない

□家の中でつまずいたり、滑ったりする

□階段を上るのに手すりが必要である

□横断歩道を青信号で渡りきれない

□15分くらい続けて歩くことができない

□2kg程度の買い物をして持ち帰るのが困難である(1リットルの牛乳パック、2個程度)

□家のやや重い仕事が困難である(掃除機の使用、布団の上げ下ろしなど)

ひとつでも当てはまれば、ロコモの可能性あり。

さっそく、ロコモのトレーニング、「ロコトレ」をはじめましょう。

ロコトレ

・片脚立ちでバランス力をつける:左右1分間ずつ、1日3回

・スクワットで下肢筋力をつける:深呼吸をするペースで5−6回、1日3回

 

でも、無理はしないように。若いときとは違います。

痛みを感じたら、運動を控えてください。

症状が強い場合は、整形外科の医師の診察を受けてください。

 

参考

日本整形外科学会のHP ロコモパンフレット2015年度版
https://www.joa.or.jp/public/locomo/locomo_pamphlet_2015.pdf


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