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立元 貴

内科医・医学博士

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一過性脳虚血発作

2013-06-12更新
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脳の動脈が一時的につまって麻痺などの症状がでるが、

自然に再開通して、24時間以内に後遺症を残さずに回復する病気を、

一過性脳虚血発作(いっかせいのうきょけつほっさ)といいます。

つまる血管が脳のどこの働きを抑えるかで、

手足の力が入らない、
しびれる、
感覚がない、
目が見えない、
視野の一部が欠ける、
二重に見える、
バランスがとれずに歩けない、
ぐるぐると目がまわる、

などの様々な症状があらわれ、2-15分ほどで、もとに戻ります。

 

しかし、一過性脳虚血発作は、

完全に血管がつまって脳の一部が死んでしまう脳梗塞の前兆です。

 

体の異常があったときは、元に戻ったといっても安心できないことがあります。

脳梗塞の危険性が高い発作は、すぐに入院して治療が必要になるので、

症状がおさまったからとって、放っておかずに、

すぐにかかりつけ医に相談し、

神経内科や脳神経外科などの専門医の診断をうけるかどうかの判断を仰いでください。


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