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立元 貴

内科医・医学博士

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味覚障害は亜鉛不足

2014-08-07更新
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味をうすく感じる

甘いものを苦く感じる

口になかに何も入ってないのに、味を感じる

味がまったくわからない

 

などの症状がある場合、味覚障害といいます。

 

高齢者では、唾液が出にくく、口の中が乾燥しやすいので、

味覚障害を起こしやすくなります。

 

原因で多いものに、亜鉛の不足があります。

 

亜鉛そのものを補給する薬はありませんが、

胃薬で亜鉛が多く入っているものがあり、それを処方することもあります。

 

亜鉛が多く含まれる食品

魚介類 かき、かずのこ、煮干し、たらば蟹、さざえ 種実類 カシューナッツ、ごま
海藻類 のり、てんぐさ寒天 穀類
豆類 きなこ、みそ 嗜好飲料 抹茶、緑茶煎茶(一番茶)、玄米茶、ココア

 

 参考

健康ぷらざ 日本医師会 No.417


カテゴリー: 病気について, 脳・神経 タグ: ,

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