オレンジプラン、はじまる

認知症の人は65歳以上の約15%、440万人と推定されている。

さらに、認知症と正常の境界にあたる軽度認知障害の人が、約380万人。

2025年には、高齢者の8人に1人が、介護を必要とする認知症になると考えられている。

 

そこで、認知症施策推進5か年計画、いわゆる「オレンジプラン」が2013年度から始まった。

オレンジプランでは、認知症の患者さんを、より早期に診断、治療をして、できる限り、在宅での生活を続けることを目標にしている。

 

いままで、症状がいよいよ悪化してから事後的に対応していた認知症の患者を、

より早期に対応するために、新たに作られるのが、「認知症初期集中支援チーム」。

初期支援チームは、看護師や作業療法士と、医師で構成され、

認知症が疑われる段階、認知症の診断を受けているが介護サービスを受けていない高齢者を、

積極的に自宅訪問してアドバイスを行う、機動部隊である。

この初期支援チームは、現在、試行段階で、

2015年度から、正式に立ち上がる予定です。

 

 

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