梅毒が増えています

2014年12月29日から2015年10月25日までに報告された梅毒の患者数は、2037人で、昨年同時期の1.5倍。

内訳は、男1463人、女574人で、それぞれ昨年の1.4倍、2.0倍で、とくに女性の増加が目立っています。

感染経路では、男は、異性間性的接触が615人(昨年比1.7倍)、同性間性的接触が487人(昨年と同数)。

女の異性間性的接触は405人(昨年比2.1倍)。

女性の年齢分布では、とくに20−24歳が177人(昨年比2.7倍)で最も多い。

先天梅毒がすでに10例報告されている(昨年9例)のも、要注意です。

 

不特定多数の人との性的接触がリスク因子であり、コンドームを使用しないとさらにリスクが高まること。

オーラルセックスやアナルセックスでも感染すること。

梅毒は一度感染しても、再度感染する病気であること。

感染した本人だけでなく、パートナーも検査を行う必要があること。

 

古い病気のようですが、感染が長期がすると、命に関わる病気です。

 

参考

国立感染症研究所 感染症週報 2015年第44週(10月26日〜11月1日)

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