母の命日

スマホのお陰で、おふくろの命日を忘れずにいられる。

今日は母の10回目の命日だ。

あの日はまだ桜が咲いており、病院の窓から見た、風に舞う花びらを思い出す。

 

今年の桜はいつもより早く散ってしまった。

母の墓は、実家のある宮崎に今もあり、なかなか墓参りにも行けずにいる。

父は近くの施設に入り、そこに母の仏壇はある。

今日が何の日かも忘れている父にはゼリーを差し入れ、

ほんの少しの間、仏壇に供えて冷蔵庫にしまった。

 

葉桜の

母の命日

施設に参る

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