研修医とお好み焼き

先日、研究会で久しぶりに広島に行ってきた。

広島は、1年目の研修医時代を過ごしたところで、思い出深い町だ。

あまり大学の時の成績が良くなかったものだから、

大学から一番遠いところで修行してそっと賢くなってやろう。

そんな軽い気持ちで、初めての町にやってきたのだ。

最初に、看護師の詰め所で広島弁を聞いたときは、かなりのカルチャーショックであった。

「ほじゃ、ほじゃ、ほじゃ、ほじゃ」となにやら繰り返しながら、患者さんの話をしているのを聞いて、

なんて、下品なのだろうと思った。

もちろん、しばらくすると、慣れてしまったけれど。

 

初日の昼に、先輩に連れて行ってもらったお好み焼きやでてきたのは、ヤング定食。

お好み焼きに、ごはんと、味噌汁がつくという、信じられない一品だった。

 

研究会のあと、そのお好み焼きを食べにいったのだが、店はかなりさびれていたけれど、味は変わらず。

発表の中身は、あまり受けいれられなかったが、

一仕事終えた自分に、研修医時代と同じお好み焼きと、生ビールで乾杯した。

 

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