インフルエンザワクチンの季節

季節の移ろいははやいもので、あんなに暑かった夏がようやく終わったかと思ったら、もうインフルエンザの話を始める時期になりました。

インフルエンザはインフルエンザウイルスによっておきる感染症で、毎年11月下旬から12月上旬頃に始まり、1-3月頃に流行のピークをむかえます。

高齢者や小児、免疫力のおちている人では死亡することもあります。

インフルエンザワクチンは、効果が現れるまでに通常約2週間程度かかり、効果は5ヶ月ほど続きます。

インフルエンザの流行が始まってからでは手遅れになりますので、流行が始まる前の11月末頃、遅くとも12月初旬までにワクチンを受けてください。

ウイルスは毎年少しずつ変異しますので、毎年ワクチンをうつ必要があります。

以下に該当する方は、インフルエンザにかかりやすく重症化しやすいので、ワクチンを強くおすすめします。

・ 65歳以上の方
・ 呼吸器疾患(肺気腫、気管支喘息など)
・ 心疾患(心不全、弁膜症など)
・ 腎疾患(慢性賢不全・血液透析患者など)
・ 糖尿病
・ 免疫の低下している人(AIDSなど)
・ 医療関係者

10月下旬よりインフルエンザワクチンの接種を始める医療機関が多いようです。早めに主治医の先生にご相談ください。

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