ミドリガメに要注意

ミドリガメやイグアナ、ヘビなどのハ虫類の多くはサルモネラ菌を持っていると報告されています。サルモネラ菌に感染すると、腹痛、下痢、発熱などの胃腸炎の症状を起こすことがあります。2005年には、1歳と6歳の小児がミドリガメが原因と考えられる重症のサルモネラ感染症にかかりました。抵抗力の弱い子供や高齢者では、重症化する危険性があります。
カメなどのハ虫類に接触したり、飼育したりしている人が、胃腸炎の症状を起こした場合は、医者の診察を受けてください。その時に、ハ虫類を触ったり、飼っていることを報告して下さい。
小さな子供や、高齢者、免疫力の低下している人がいる家庭では、ハ虫類の飼育は控えた方が良いでしょう。また、ハ虫類などに触った後は、必ず石けんで十分に洗って下さい。

「ミドリガメ等のハ虫類を原因とするサルモネラ症発生事例に関わる注意喚起について」

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