溶連菌は何を溶かすの

溶連菌は、正確には溶血性レンサ球菌といいます。溶連菌は、血液の入った寒天のなかで、血液を溶かしながら増えていきます。細菌のかたまりの回りの培地は血液が溶けて透明な輪ができるので、他の細菌と区別することができるのです。
この菌を顕微鏡で観察すると、球状の細菌が一列にならんで連鎖状に見えるので、レンサ球菌という名前がついています。
溶連菌感染は、子供ののどや扁桃に炎症をおこし、のどの炎症が治った後も腎臓や心臓に合併症を起こすことがあるので注意が必要な感染症です。
医知場 「溶連菌感染症」

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