みんな、コメディカル

コメディカルとは、医者以外の医療従事者をよぶ言葉で、これが和製英語だということを最近知った。医者と看護師以外を、コメディカルという場合もあるようだ。
コメディカルのコは、co-のことで、一緒に、とか、協力して、という意味で、専門職のメディカル・スタッフと一緒に医療に関わるから、コ・メディカルという言葉が使われるようになった。
以前は、パラ・メディカルともいっていたが、パラpara-は、周辺の、とか、傍らの、という意味なので、一緒にやってるのにそれはないだろうということで、コメディカルという表現が一般的になった。
僕は、コメディカルという言葉は好きじゃない。医者と、それ以外みたいに、医療スタッフを区別する必要はない。医者が仕事ができるのも、コメディカルが適切な情報を伝えてくれたり、看護やリハビリの専門職がいてくれるからだ。
医療チームとして機能するのが、現代の医療だ。サッカーと一緒。一人じゃ点は取れないんだから。
コメディカルとは、医療現場で一緒に働くすべての人で、医者も、看護師も、薬剤師も、検査技師も、理学療法士も、事務も、まだまだいるが、みんなが一つになってゴールを目指す仲間だから、みんながコメディカルなんだと思っている。

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