死ぬな、日本人

6月4日の厚生労働省の発表によると、平成19年の自殺者は3万777人。

年齢では、50代後半から60代前半が多い。

ただし、20代と30代は、自殺が死亡原因の第1位。

都道府県別では、最多が秋田、次いで、宮崎、青森。

最も自殺が少ないのは、奈良、次いで、愛知、三重。

過去の統計から日本人の自殺をみてみよう。

平成15年の厚生労働省の資料によると、自殺者数は、平成10年から3万人を超え、過去最高レベルに増加している。

自殺は、男が女の3倍多い。

曜日別では、月曜日に多く、土日、祝日には少ない。

時間帯では、男では、夜中の0時台、明け方の5-6時台に多く、女では、明け方の5-6時台、昼の10-12時台に多い。

月別では、4月、5月に多い。

配偶者がいる方が少ない。

手段では、男女とも首つりが1位。

男の2位は、ガス。女の2位は、飛び降り。

職業別では、無職の男の自殺死亡率が高く、男では「農林漁業従事者」「サービス職業従事者」が多い。

男女とも、第1次産業が多い。

年齢別では、男では50歳台をピークに大きな山があるが、女では高年齢になるにつれて多くなる。

諸外国との比較では、男で自殺が多い国は、ロシア、ハンガリー、日本。少ない国は、イタリア、イギリス、アメリカ。

女で自殺が多い国は、ハンガリー、日本、ロシア。少ない国は、イギリス、イタリア、アメリカ。

淡々とした統計の結果に、リアルな日本人の実情がみえてくる。

とにかく死ぬな。日本人。

写真なし

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です