アルコールの適量はどれくらい?

1日平均で純アルコール量20gが適量です。
といっても難しいので、目安になる量は、
日本酒(アルコール度数、15%)、1合(180ml)
焼酎(25%)、0.6合(110ml)
ビール(5%)、中びん1本(500ml)
ウイスキー(43%)、シングル2杯(60ml)
ワイン(12%)、2杯(240ml)
女性は、男性よりアルコールを分解する能力がもともと低いので、同じアルコール量でも血液中の濃度が高くなります。そのため、女性が飲み過ぎると、男性より肝臓などの臓器障害をおこしやすいといわれています。
また、日本人の約半分は生まれつきアルコールで悪酔いをしてしまいます。これは、アセトアルデヒドを分解する酵素が弱いために、少量のアルコールでも悪酔いのもとになるアセトアルデヒドがたまってしまうからです。お酒を飲めないのは遺伝ですから、飲めない人に無理強いはよくありません。
いくら適量といっても、毎日の飲酒はよくないので、週に2日は休肝日にして、
お酒を飲まない日を作りましょう。
私も、携帯に休肝日を登録しているのですが、なかなか守れず、
意志の弱さ、医師の弱さ?を反省しています。

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