新型インフルエンザ事情‐イギリスの場合

インフルエンザにかかったかなと思ったら、自宅にとどまり、国が運営する新型インフルエンザの症状確認サイトにインターネットでアクセスし、自分の症状を確認する。

ホームページのいくつかの問診の結果、新型インフルエンザと判定された場合は、許可番号が与えられる。

新型インフルエンザにかかっていない友人や家族(flu friendという、訳せばインフルエンザのための友人)が、この番号を持って薬局などでインフルエンザ薬をもらい、患者にとどけてもらう。

これで、新型インフルエンザの患者は、家から一歩も出ずに、インフルエンザの薬を手に入れることができる。

インフルエンザの患者が出歩けば、周りに感染を広げる危険性が増すので、このやり方は、極めて合理的。

イギリスでは、医療機関がすべて国が運営しているので、こんなことができるのだろうが、公衆衛生の面からみれば、すばらしい仕組みだと思う。

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