新型インフルエンザの子どもさんを見守る10のポイント

新型インフルエンザでは、まれに急性脳症、心筋炎、肺炎を合併したり、脱水をおこすことがあります。厚生労働省と日本小児科学会は、新型インフルエンザの子どもさんを見守るチェックポイントとして、次のような症状に気をつけるように発表しました。
1.手足を突っ張る、がくがくする、目が上を向くなど、けいれんの症状がある
2.ぼんやりしていて視線が合わない、呼びかけに答えない、眠ってばかりいるなど、意識障害の症状がある
3.意味不明なことを言う、走り回るなど、いつもと違う異常な言動がある
4.顔色が悪い(土気色、青白い)、唇が紫色をしている(チアノーゼ)
5.呼吸が速く(1分間に60回以上)、息苦しそうにしている
6.ゼーゼーする、肩で呼吸をする、全身を使って呼吸をするといった症状がある
7.「呼吸が苦しい」、「胸が痛い」と訴える
8.水分がとれず、半日以上おしっこがでない
9.嘔吐や下痢が頻回にみられる
10.元気がなく、ぐったりしている
インフルエンザの子どもさんにこのような症状があるときは、すぐに小児科医の診察を受けてください。

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