咽頭結膜熱

咽頭結膜熱が季節外れの流行をおこしているようです。咽頭結膜熱は、発熱、のどの炎症、目の充血を主な症状とする小児に多い感染症です。

プールでの感染が多いので、プール熱ともよばれています。症状は、 発熱から始まり、のどの痛み、目の充血、目やにが、3-5日間続きます。
原因はアデノウイルスで、通常は夏に多い病気です。

アデノウイルスには多くの型がありますが、このなかで7型は、乳幼児や高齢者で重症化することがあります。発熱が続いたり、咳や痰がでるときは、専門医の診察を受けてください。

特別な治療はなく、症状を抑える治療が中心です。対策としては、感染者との接触をさけ、うがいや手をよく洗うことが重要です。

参考

感染症情報センター
http://idsc.nih.go.jp/idwr/kansen/k03/k03_14.html

 

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