子どもの肥満症

肥満によって健康障害を起こしている状態は、肥満症という病気です。
最近、子どもにも肥満症が増えています。
お子さんの肥満について、家庭でチェックしてみましょう。
肥満症の子どもは、小児科を受診させてください。

5歳以降の子どもで、次のどれかがあてはまるとき、

  1. 見た目に明らかに太っている
  2. 最近、急に体重が増えた
  3. 体脂肪測定つきの体重計で、体脂肪率が男児で25%、女児で11歳未満30%、11歳以上で35%を超えた場合

さらに、

  1. 高血圧
  2. 寝ているときにいびきがひどく、時々息を止めている
  3. 糖尿病(学校検尿で尿糖がでている)
  4. 腹囲(へそ周り)が80cm以上

のうち、どれかが当てはまれば、「肥満症」

参考

小児の血圧の基準(上の血圧/下の血圧)
乳児 110/70
幼児 120/75
小学生 低学年 130/80
小学生 高学年 135/80
中学生 男子 140/85
中学生 女子 135/80

ただし、9歳以上は成人用の自動血圧計でよいが、9歳未満は小児用の血圧計を用いること

 

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