多血症

血液の中の赤血球という成分が増えた状態で、貧血の反対です。
採血検査では、赤血球数、ヘモグロビン(血色素)、ヘマトクリットの値が増えています。

顔面のほてり、めまい、皮膚のかゆみなどの症状を訴えて見つかることもありますが、
健康診断や、採血検査で偶然に見つかることがほとんどです。
健診で「多血症の疑いあり」といわれて、驚いた人もいらっしゃるでしょう。

多血症には、血液の病気である真性多血症と、喫煙や肥満、ストレスなどでおきる多血症があります。

禁煙や食事、運動などの生活習慣の改善でなおる多血症なのか、
血液の病気として治療が必要な真性多血症なのかを見極める必要がありますので、
多血症といわれたら血液内科医の診察をうけましょう。

 

写真なし

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です