なにやってんだろ、日本医師会の推薦候補、共倒れ

今回の参院選で、日本医師会は、自民党の現職を推薦から支援に格下げし、民主党の新人を推薦、さらにみんなの党の新人を支援、と3人の候補者をだしたのだが、全員が落選した。

今年の4月に、日本医師会は、民主党を支持する新会長になり、当初推薦候補であった自民党の現職が、推薦を取り消された。

医師会の組織票はばらばらになり、結局、一人も当選しなかった。

看護師会、薬剤師会は、一枚岩で候補者を当選させているのに、医師会は何をやってんだろう。

推薦候補が割れた時点で、こうなることはわかっていた。

医師会が政治団体として振る舞うことに異論のある人もいるだろうが、日本の医療を、医師の視点から変えていくには、政治とのパイプを持つことは大事だ。

医師の発言力がさらに低下して、医療や福祉の土俵から外れていくのは、さびしいことだ。
 

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