最期の晩餐

 

人生の最後の日に、何を食べるかという質問を、TVでやっていた。

嫁さんは「寿司かな」と言っていたが、よっぽど、うまいものを食べさせてないんだろうか。

だいだい、最後の飯とわかっていたら、のどを通るものでもないし。わざわざ、有名な店でフランス料理や懐石料理を頼むはずもない。

そもそも、家族で食べるささやかな夕飯に、実は、人生の時間と金をかけたコストがかかっている。

もし、今日が最期の晩餐なら、自宅で手巻き寿司でもすればいい。もちろん、刺身は少し上等のを買ってほしい。

これが、最も金のかかった、うまい食事であることは間違いない。

 

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2 件のコメント

  • 最後の晩餐・・・・・今日の夕飯が最後かな・・・・・と、時々頭をよぎることがあります。
    真剣には、考えませんが、生きてるうちに美味いもの食して置こうと思っております。
     奥さんの云われる「寿司かな」も面白いですが、折角ですから、お元気な今、美味しい
    極上の寿司を白ワインで楽しむべきですよ。
     自慢ですが、先日京都を訪ね、極上の絵画(ボストン美術館展)を堪能し、貴船で川床料理、極上イタリアンに舌鼓を打ってきました。当に、元気なうちにの実践です。
     最後は、手巻きすし、大いに結構、小家は、鯵の塩焼きかな・・・・・と
                                               呉の退屈男

  • コメント、ありがとうございます。川床は風情があって、贅沢を感じます。私も、もちろん、うまい寿司とワインは大好きです。
    絵もいいですね。私は、ゴッホが大好きです。
    毎日の生活に追われる中で、子どもの手が離れてから楽しもうと思っているのは、やはり、まだ、自分に人生の残りの時間がたくさんあると思っているからでしょう。
    人生をどう楽しむかというのは、大事な命題ですが、ただ、毎日遊んでばかりでも楽しくはないし、仕事も家庭も充実させようとひとりよがりに考えても、窮屈になってしまいます。
    私も、元気な今を、真剣に楽しむことを考える時期に来ていると思います。人生のご先輩として、いろいろと教えてください。
    暑い夏、お体にお気をつけてお過ごしください。

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