胃は年1回、大腸は3年に1回

日本人のがん患者数の1位は胃、2位は大腸、3位は肺。
しかし、死亡率では肺がんが1位。
胃がんと大腸がんは、手術をすると治る患者さんが多いということです。

早く見つかれば治る可能性が高いのが、胃がんと大腸がんです。

がんが大きくなるスピードが胃と大腸では違うので、
内視鏡検査を、胃は年に1回、大腸は3年に1回、受けることをおすすめします。

実際、私もこのペースで胃カメラと大腸ファイバーを受けるように心がけています。

どんな病気で死ぬのかは予想もつきませんが、
死因の1位であるがんの、1位と2位の胃がんと大腸がんは、
検査を受けていれば、がんになっても手術で治る可能性が高いのです。

ならば、それには備えておいた方がいいと思います。

自分は胃や腸の調子は悪くないから検査は受けない、という方も多いのですが、
症状がないのと病気がないのは違います。

早期のがんはまったく症状はありません。
早く見つかれば、おなかを開けずに、内視鏡で切除できるケースも増えています。

車を車検にだすように、何十年も働いている胃や腸の検査をまずは受けてみましょう。

日医ニュース no.323 より一部引用

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