日本人の喫煙事情

平成20年の国民健康・栄養調査報告(厚生労働省)がでたので、そのなかから、たばこに関する状況を抜粋しています。

・習慣的に喫煙しているのは、男性36.8%、女性9.1%で、平成15年以降男女とも減少。(平成15年は男性46.8%、女性11.3%)

1日に21本以上吸うのは、男性25.3%、女性9.2%で、平成15年に比べ男性は減少。(平成15年は男性32.7%、女性9.6%)

・「たばこを吸うと病気にかかりやすくなる」、「たばこの煙を吸うと病気にかかりやすくなる」と回答した人の割合は、平成15年に比べてわずかに増加。

・習慣的に喫煙している人で、20歳未満で喫煙を開始したのは男性29.1%、女性16.5%で、平成15年に比べ男女とも減少。(平成15年は男性43.8%、女性26.9%)

・現在喫煙している人で、禁煙を試みたことがある人は、男性52.1%、女性57.0%で、平成15年に比べ変化なし。

・現在喫煙している人で、たばこを止めたいと思っているのは、男性28.5%、女性37.4%で、平成15年に比べ増加。(平成15年は男性24.6%、女性32.7%)

・禁煙を試みたことがある人のなかで、禁煙指導を受けたことがある人は、男性9.2%、女性4.1%で、そのうち、7割以上は医療機関で禁煙指導を受けている。

 

こうしてみると、減っているとはいえ、まだまだ、日本人には喫煙者が多い。

喫煙者の半分は禁煙に挑戦したことがあり、3割の人が今も止めたいと思って吸っているが、禁煙指導をきちんと受けている人は、まだ、わずかだ。

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