受診のたびに、新たな負担金を払うことになるのですか?

来年、2012年は、診療報酬改定の年です。

簡単に言うと、診療所や病院の料金が変わります。

この改定で検討されているのが、受診時定額負担、という、患者さんへの新たな負担です。

これは、患者さんが診察を受けるたびに、今までの負担に加えて、定額の料金(たとえば100円)が上乗せされるというものです。

いつもの料金に、100円プラス。

患者さんは、いくつかの病気をかかえて、複数の診療所や病院を、月に何回か受診することが多いので、1回の料金が少なくても、バカになりません。

おそらく、この受診時定額負担がいったん導入されれば、次の改定では負担額が増額され、どんどん負担が重くなっていくのではないかと思われています。

患者さんの負担額を上げていけば、懐具合と相談して、診察を控えるようになるでしょう。

それで医療費を抑えようと、国は考えているのですが、

がまんしすぎた患者さんが、重症になって救急車で運ばれることになっては、元も子もありません。

たかが100円の話かも知れませんが、大事な話です。

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