糖尿病の目標値が、春から変わります

2013年4月1日から、HbA1cの数値が国際標準値に統一されます。

これまでは、従来値(JDS)と国際標準値(NGSP)が併記されていましたが、

これからは、国際標準値のみになります。

国際標準値は、従来値より0.4ほど高いので、

最初のうちは戸惑うことがあるかもしれませんが、基準値が変わったことを、ご理解ください。

 

また、2013年6月1日から、

血糖コントロールの目標値が、HbA1c 7%未満になります。

以前は、目標値が細かく分かれてわかりにくかったのですが、

7%という目標値が設定されました。

 

HbA1c 7%未満は、

合併症を予防するための目標値で、

空腹時血糖値が130mg/dl未満、食後2時間血糖値が180mg/dlが目安になります。

 

治療目標は、年齢、罹病期間、臓器障害、低血糖の危険性などを考えながら、

患者さん一人一人にあった目標値を決めていくことが重要になりますから、

医師と相談しながら、自分の血糖コントロール目標を決めていきましょう。

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