高齢者に最適な治療を考えよう

最近は、血圧でも、糖尿病でも、癌でも、ガイドラインが整備されてきたので、

いわゆる標準的な治療というものが、はっきりしている。

しかし、このガイドラインの治療というのは、大概の場合、中高年くらいまでのデータをもとにしたものだ。

 

日本は、どんどん高齢化がすすんでいるので、

高齢になり、体力が落ちたり、認知症がでたりした状態で、病気にかかる人が当然、増えてくる。

 

では、そういった高齢者に、どんな治療法が適当なのか。

高齢者のための、はっきりしたガイドラインができていないのが、現状だ。

 

一言で高齢者といっても、元気な人もいれば、虚弱な人もいるわけで、

年齢だけで、治療を区別するのは難しい。

 

かといって、若い人と同じ治療では、かえって、寿命を縮めてしまうかも知れない。

 

年齢、体力、知力、そうした観点から、高齢者のための標準的な治療を考える段階が来ている。

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