平均寿命と健康寿命

日本人の平均寿命は、男女ともに長くなっているが、とくに女性の延びが大きく、女性が男性より7歳ほど長い。

しかし、長くなった寿命を元気で過ごしているわけではない。

 

自立して元気に過ごしている期間を健康寿命というが、女性の健康寿命は平均寿命の割に長くない。

 

男性が人生の85.9%の期間を自立して過ごしているが、女性が自立できるのは人生の76.4%。

高齢の女性は、うつ病などを含め、直接に死にはしないが、生活の質をおとす病気にかかり、日常生活の活動が低下しているためだ。

 

参考:高齢者診療マニュアル(日本医師会雑誌特別号 2009)

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