糖尿病と認知症

日本の認知症患者数は460万人を超え、軽度の認知力の低下(MCI)400万人とあわせると、

65歳以上の4人に1人が、認知症もしくは前段階と推定されます。

 

最近の研究によると、認知症と糖尿病には密接な関係があり、

糖尿病が認知症の原因のひとつであることがわかってきました。

 

糖尿病は、脳の血管に動脈硬化を起こして血液の流れを低下させるだけでなく、

高血糖そのものが脳の神経に障害を起こすことがわかってきました。

 

糖尿病の高齢者では、認知症のリスクが高くなるので、

糖尿病の治療だけでなく、

動脈硬化の予防や、認知症の早期発見や治療を念頭に置いた対応が必要になります。

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