アメリカのインフルエンザ事情

アメリカ、オレゴン州に在住の友人から、アメリカのインフルエンザの現状をコメントしてもらいました。

コメント欄に埋もれてしまうのがもったいないので、こちらにも掲載させていただきます。

 

オレゴン州のインフルエンザ状況ですが、地元の新聞によると、どうやら、多めのようです(私の周りでは幸いかかった人はいないです)。

 

新種のウイルスでインフルエンザにかかる人が多いようですが、万能ではなくとも、予防接種を受けることが大切とのことです。

 

また地元のある大手病院では、入病制限(restrictions on visitors)をするほどインフルエンザの患者が多いとありました。

 

検査陽性の人が1/3で通常一桁のものが、今年は35人以上が入院しているそうです(一月上旬時)。

 

他方、もう一方の大手病院では、例年と変わらないとのこと。

 

ほぼ同じ北西の地域にありながら、この違いはなんだろうと、自分はこの点を疑問に思いました。

 

かたや、東オレゴンの方では、急増しているとのことです(まあ、オレゴン州だけでも、広大です。東の方は西に比べると、人口も少なく田舎であります)。

 

全米でみると、5つの州だけが地域的発生で、その他全ての州で全域的発生とありました、やはり、蔓延しているのですね。

 

私は毎年会社で予防接種を受けています(出張サービス)、妻と子供は病院で受けています。

 

ちなみに予防接種の値段ですが、オリジナルで$25、高調剤?(high dosage)で$50、と某有名ストアーのサイトにありました。

 

思ったほど高額でもないですね。保険のある人は、無料なので受ける人が多いでしょうが、無い人は結構受けないんじゃあないかなあと思います。

 

でも、そういった人がかかるリスクが高くなるところに、この国の医療制度の問題もあるのでしょう。

 

とにかく、今後これ以上ひどくならないようにと願います・・・。

 

 

ここからは、医知場先生の感想です。

アメリカの予防接種の値段は、以外と安いですね。

日本では、2500円から4000円というところですから、あまり変わりません。

保険に入っている人は無料というのは、予防する方が医療コストが安くなるという、合理的な考え方です。

日本と比べると入院患者数が多いようですが、かなり、重症になるまで治療しない方が多いからでしょうか。

いずれにしても、日本も、アメリカも、インフルエンザは大流行のようです。

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