電子たばこもたばこです

最近、よく耳にする「電子たばこ」。

何となく新しくて、今までの「たばこ」とは別物のように見える。

「電子たばこ」は、たばこのような吸入器にニコチンなどを溶かした液体のカートリッジをつけ、内部で加熱した蒸気を吸う仕組みだ。

 

「電子たばこ」には、「たばこ」のような規制がないので、未成年でも簡単に手に入れることができるし、カートリッジにニコチンが入っていれば、喫煙と変わらない。

 

アメリカでも事情は同じのようで、米国食品医薬品局(FDA)は電子たばこの規制を行っていない。

米国の幾つかの州では、未成年者への販売や公共の場所での使用を制限しているが、

国レベルでの規制はなく、製造基準や品質コントロールも行われていない。

 

1月8日、米国臨床腫瘍学会(ASCO)は、電子たばこあるいは電子的ニコチン送達装置(ENDS)の規制を米国政策立案者に呼びかける声明を、米国癌学会(AACR)と共同で発表した。

 

電子たばこをおしゃれ感覚で吸い始め、結局は、ニコチン依存症になったり、

品質の保証されていないものを常用して、健康被害が現れてからでは遅い。

電子たばこにも、販売、品質管理の目を光らせるべきだ。

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