風疹の免疫検査を受けましょう

東京都内の調査では、20歳代女性の4割、30歳代女性の3割に、

風疹に対する十分な免疫がないとのことです。

風疹の予防接種は、現在は、小学校入学前に2回受けることが決まっているのですが、

26歳以上の女性では、1回しか接種ができていない場合があり、

風疹に対する免疫が十分にできていない可能性があります。

また、16歳から25歳までの女性は、制度の過渡期にあたり、

2回目の接種を受けそびれている可能性があります。

 

風疹は、とくに妊娠初期の女性が感染すると、

胎児にも感染し、胎児の器官形成の重要な時期に重なって、

子どもさんの耳が聞こえにくい、目が見えにくい、発達が遅いなどの

「先天性風疹症候群」を起こすことがあります。

 

女性の方で、2回目の予防接種ができていない場合は、妊娠前に予防接種を受けましょう。

妊娠中は、胎児に影響を与えることがあるので接種できません。

また、妊婦を守るために、ご主人や同居の方も、予防接種を受けることをお考えください。

 

妊娠を希望する女性

その方と同居している配偶者

については、自治体による風疹抗体の無料検査を受けることができますので、

各自治体のHPなどで確認の上、お問い合わせください。

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