関東地方で風しんが増えています

関東地方で風しんの患者が大幅に増加しています。

すでに昨年の年間報告数を超えています。

患者の多くは30~50代の男性で、特に首都圏に患者が集中しています。

妊娠中の女性が風しんに感染すると、生まれてくる子どもが先天性風しん症候群を発症することがあるため注意が必要です。

 

1.発熱や発疹のある方は、風しんにかかっている可能性を念頭に置きましょう。

2.30代から50代の男性のうち、明らかに風しんにかかったことがある、風しんの予防接種を受けたことがある、または、風しんの抗体が陽性であることを確認できていない方は、予防接種を受けることを考えましょう。

3.妊婦への感染を防止するため、

① 妊婦の夫、子供、その他の同居家族

② 妊娠希望者や妊娠する可能性の高い人のうち、明らかに風しんにかかったことがある、風しんの予防接種を受けたことがある、風しんに対する抗体が陽性であることを確認できていない方

まず、風しんの抗体検査を受け、必要な場合は予防接種を受けましょう。

参考

風疹 発生動向調査 2018年第33週(’18/9/5現在)
http://www.niid.go.jp/niid//images/idsc/disease/rubella/2018pdf/rube18-35.pdf


風しんの届出数の増加に伴う注意喚起について
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/dl/180814_1.pdf

風しん

2018.05.17

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