女性ホルモンとコレステロール

女性ホルモンのエストロゲンには、

  • 善玉コレステロール(HDLコレステロール)を増やす
  • 悪玉コレステロール(LDLコレステロール)を肝臓に取り込む受容体の数を増やす
  • 悪玉コレステロールが作られるのを抑える

などの作用によって、動脈硬化を抑えて血管を守る働きがあります。
女性ホルモンのおかげで、女性の血管年齢は男性より10歳ほど若く保たれています。

ところが更年期をむかえると、動脈硬化から血管を守っていたエストロゲンが急激に減少し、動脈硬化が男性と同じように進行していきます。

更年期以降の女性でコレステロールが高い方は、血液検査だけでなく、頸動脈エコーで動脈硬化をチェックすることも大事です。いつまでも若々しい血管を守りましょう。

 

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