HbA1c(ヘモグロビン・エー・ワンシー)の値が、国際標準値に一本化

HbA1cは、1ヶ月間の血糖の平均値を見る検査で、糖尿病のコントロールを把握する大事な数値です。

今年(平成26年)の4月1日から、HbA1cの数値が、国際標準値(NGSP値)のみの記載になりました。

これまでは、従来値(JDS値)と、国際標準値が併記されていたのですが、4月1日から、国際標準値のみが使われています。

 

新しい値は、従来値より0.4ほど高いので、

糖尿病の患者さんのなかには、「自分の病気が急に悪くなったのではないか」と心配される方もいらっしゃるかも知れません。

 

でも、基準値が変わっただけですから。

前回の診察時のHbA1c値も、JDS、NGSPの2種類の数値がカルテには残っているので、

その数値を比べて悪化していなければ、心配いりません。

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