子供のメタボ|小児メタボリックシンドローム

子供メタボ

子供の肥満が増えています。メタボも大人だけの話ではなくなりました。6‐15歳までの小児にも、メタボリックシンドロームの診断基準ができています。

小児メタボリックシンドロームの診断基準(小児期、6−15歳)

・腹囲(へそ周り)が男女とも80cm以上(小学生では75cm以上)、
・または、腹囲÷身長が0.5以上で、
次の3項目のうち、2項目以上が当てはまる場合
1.中性脂肪が120mg/dl以上、またはHDLコレステロールが40mg/dl未満
2.収縮期血圧(上の血圧)が125mmHg以上、または拡張期血圧(下の血圧)が70mmHg以上
3.空腹時の血糖値が100mg/dl以上

大人のメタボ健診が始まっているが、これは40歳以上を対象としている。しかし、40歳になったからといって、急に生活習慣を改善すると言っても簡単なことではない。

メタボな子供は、メタボな大人になりやすい。しかし、子供のメタボは、間食などの食生活の乱れを直すだけでもかなり効果的。診断基準は、あくまでも自分の子供がメタボ気味かどうかの目安に使ってほしい。塾で遅く帰ってくる子供たちは、食事時間も乱れがち、ストレスもたまるだろう。親も子供も、一緒にメタボ退治といきたい。

<参考>
日本小児内分泌学会HP(2019/9/6閲覧)

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