メタボ健診のウエストのはかり方

メタボリックシンドロームの診断基準は、腹囲(ウエスト周囲径)が男性で85センチ、女性で90センチ以上で、さらに以下の3項目のうち、2項目以上当てはまる場合。

  1. 最高血圧が130mmHg以上か、最低血圧が85mmHg以上。
  2. 空腹時の血糖値が110mg/dl以上。
  3. 中性脂肪が150mg/dl以上、またはHDL-コレステロールが40mg/dl未満

腹囲を診断基準としたのは、内臓脂肪の蓄積と腹囲が相関し、CT画像で100平方センチに相当する腹囲がそれぞれ85cm、90cmだったからです。

では、腹囲(ウエスト周り)はどこを計ればいいのでしょうか?

腹囲の測定は、空腹時に、両足をそろえた立位で、両手を自然におろし、息を軽くはいた後に、臍の高さのウエスト周りを、床と水平になるように計測します。

おなかがせり出して、臍が垂れ下がっている人は、肋骨の下端と腸骨(腰の出っぱり)の中点、つまり、本来へそのある位置の腹囲をはかります。

おなかに力を入れて、ウエストをへこまさないように。正直に、はかりましょう。

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