勝ち病院と負け病院の見分け方

医療の業界も勝ち負けがはっきりしてきた。流行る病院は、ヒトでも、モノでも、どんどん投資して利益を拡大していく。

流行らない病院は、カネがないので、投資ができず、さらに収益が悪化する。

30年以上前、ベッド数の規制が緩和されて、病院が乱立した時期があった。その時期の建物は、耐用年数に達しているモノが多い。

当然、古い建物は不便で、狭く、暗く、アメニティが悪い。都会の病院は競争が激化しているので、これでは戦えない。誰でも、新しくて、きれいな病院に入院したい。

カネのあるところ、もしくカネを貸してくれる病院は、新築している。逆にいうと、この時期までに新築されていない病院、新築の計画がない病院は危ない。

生き残る病院と、なくなる病院の見分け方は、実は簡単だ。病院が新しくなったところは、生き残る。古いままの病院は、つぶれる。

うちの病院は、改築ばかりしているので、生かさず、殺さず、というところだろう。

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