妊娠中は魚の水銀に要注意

妊娠中は、魚の食べ方に注意する必要があります。これは、魚の一部には自然に存在する水銀が取り込まれているものがあるためです。大人が魚を食べても、体の中に取り込まれた水銀は徐々に体の外に出ていきますが、おなかの中の赤ちゃんは、母体からの水銀をからだの外へ出すことができないのです。水銀が胎児に取り込まれると、音を聞いたときの反応が遅れるなどの異常がでる可能性があります。
小さな魚は大きな魚に、その魚はもっと大きな魚に食べられていくという食物連鎖がありますから、大きな魚にはたくさんの水銀が取り込まれている可能性があります。クジラ、キンメダイ、マグロなどはとくに注意が必要です。
魚は良質なタンパク質ですから禁止する必要がないのですが、食べ方には注意が必要です。厚生労働省から、1週間の食べる魚の目安について詳しいパンフレットがホームページに掲載されていますので、参考にしてください。
厚生労働省ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/suigin/051102-2.html

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