選挙と介護報酬

いよいよ選挙が近づいてきたが、もう一つ盛り上がりに欠けている感がある。
勝負の行方が見えているし、どう転んでもたいして変化がないという閉塞感を感じている。
せっかく介護報酬の解説を書いたので、各党のマニフェストの介護報酬についてみてみると、
自民党は、介護職員の給料を月1万5千円
民主党は、月4万円引き上げるそうだ。
そのためには、介護サービスの料金を引き上げる必要があるし、
利用者の負担率が1割のままなら、当然、負担額が上がる。
サービスの中身は変わらず、介護職員の給料を上げるために、高齢者が身銭を切るのは納得がいかない。
結局、弱者から弱者へお金が動くだけ。
万人受けする政策を並べただけで、実現性のない約束は、また反故にされるのだろうか。
医知場の介護報酬の解説はこちらから
>> 「よくわかる介護報酬」

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