子どもの脱水症対策

日本医師会が開業医向けにだしている日医ニュース(No.333)に、子どもの脱水症について、参考になる記事がでていましたので一部を引用させていただきます。これは、大人の脱水症対策にも、十分に参考になると思います。

子どもは大人に比べて、嘔吐や下痢によって簡単に脱水症になり、場合によっては重症化する危険があります。

まず大事なことは、こまめな水分と、糖分、塩分の補給です。そのためには、塩分と糖分を水に溶かした「イオン飲料」が有用ですが、子どもには、市販されているイオン飲料では塩分が足りません。

2リットルのイオン飲料に小さじ1杯の食塩を混ぜると、病院の点滴とほぼ同じとなり、吸収が約3倍早くなります。

下痢のときは、腸の負担になる牛乳、肉、魚等のタンパク質や脂肪分の多い食物、冷たい物、糖分の多い飲み物は控えてください。

ひどい下痢だったり、イオン飲料などを口から飲める状態でない場合は、点滴による治療が必要になります。迷わずにかかりつけの医師を受診してください。

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