病院にお金は払いません

病院や診療所で治療を受けても、料金を払わない人が増えている。
医療機関からすれば、未収金という損金になる。福岡市では、1病院あたりの未収金が600万円を超えている。
もちろん、経済的に払えない人は、踏みたおす前に病院に相談してほしい。それは、福祉の問題で、ソーシャルワーカーなどの専門家が対応してくれる。
問題なのは、経済的には払えるのに、故意に払わない人だ。お金は払わないのに、病院に通い続ける人がいる。
金を払わないとわかっている人に、物を売ったり、食事をだす店はないだろう。
しかし、医師や医療機関には、「診療に従事する医師は、診察治療の求めがあった場合には、正当な事由がなければ、これを拒んではならない」という応召義務が医師法に規定されているため、患者を門前払いにすることはできない。
故意に診察料を払わない悪質なケースに診療拒否をすることは、法律上は難しい。
あなたが使った治療代だから払ってほしいという、基本的なところでは、病院は法律では守られていない。

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