2019年度[医知場]人気ページ

医者の情熱と患者の理解、Clinical Inertia (臨床的惰性)

Clinical Inertiaとは、「治療目標が達成されていないのに、治療が適切に強化されていない状態」のことです。

Clinical Inertiaは、「臨床的な惰性」と訳されます。
Clinical=臨床の
Inertia=怠惰、ものぐさ、惰性
という意味です。

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医者の情熱と患者の理解、クリニカルイナーシャ (Clinical Inertia)

2019.01.18

病院で見える8050問題

80歳代の高齢になった親が、50歳代のひきこもりの子供を抱えて生活苦にあえぐ。いわゆる「8050問題」が、深刻な社会問題になっている。高齢な親は病気を抱え、通院したり、入院したりを繰り返すことも多い。

私がよく経験するのは、すでにご主人を亡くした80代後半の母親が、50代後半の息子と暮らしているケースだ。80-50というより、87-57くらいのことが多く、親子ともに高齢化が進んでいる印象だ。

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病院で見える8050問題

2019.05.16

COPD(慢性閉塞性肺疾患)

COPDは、肺が慢性的な炎症をおこして空気の流れが悪くなり、十分な酸素の取り込みが難しくなる病気です。

咳や痰、息切れが主な症状で、40歳以上のタバコを吸う人に多い病気です。放置するとゆっくりと肺の機能が低下し、日常生活に支障をきたすようになります。

COPDは喫煙者に多く、高齢者ほど増え、40歳以上の約530万人、70歳以上では約210万人の患者がいると推測されていますが、治療を受けているのはそのうちの5%未満です。(NICE study, 2004)

日本では、COPDは死因の第10位で、高齢者の割合が高くなっています。

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COPD(慢性閉塞性肺疾患)

2018.09.18

都会での開業はご遠慮ください

過去5年間で新規に開業した診療所の6割は5大都市部で、東京23区 37%、名古屋市 9%、福岡市 8%、大阪市 6%、札幌市 5%

厚生労働省は、2020年度から都市部での新規開業に、在宅診療や休日・夜間の診療などの厳しい条件をつけて、都市部での開業を制限する方針を打ち出した。こうした条件を超えられない診療所には、郊外や地方などで開業することを促す。

診療所の適正配置という名目だが、事実上、開業規制であり、今年度からの都市部での新規開業には、厳しい足かせがつくことになった。

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都会での開業はご遠慮ください

2019.05.30
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