マブとニブ
分子標的薬には、抗体医薬品のマブと小分子阻害剤のニブがあります。
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分子標的薬には、抗体医薬品のマブと小分子阻害剤のニブがあります。
胸がむかむかして吐き気のすることを「悪心」といいます。さて、何と読むでしょう?
原因となるような病気がみつからない訴えを、不定愁訴(ふていしゅうそ)といいます。
基本的に、採血の検査は、8時間以上の空腹時間が必要です。
脳動脈瘤を放っておくとどうなるかという、日本人のデータが発表されています。
大量のビタミンDを摂取し続けると、血液中のカルシウム濃度が高くなり、害になることがあります。
MERS(中東呼吸器症候群)はMERSコロナウイルスが原因となり、致命率は35%と高い感染症です。
診察を受けるとき、お薬手帳をもっている方は、必ず、持参してください。
高齢の方は、血圧や糖尿病などで、内科に通院していることも多く、「ついでに、湿布をください」と、よく希望されます。
必要以上に大量の薬を処方されることを「ポリファーマシー」といいます。結局はきちんと服用できず、残薬として無駄になります。
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