肥満症

肥満症とは、肥満によって健康障害をおこしているか、その可能性が高く、医学的に減量を必要とする状態をいいます。

肥満を判定するために、ボディマス・インデックスという指標が使われます。
BMI(ボディマス・インデックス)=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)
たとえば、 身長165cm、体重60kgの場合、
BMI=60÷1.65÷1.65=22.0

BMIが25以上を肥満といい、この肥満によって健康障害がおきている、または内臓脂肪の蓄積が認められた状態を肥満症といい、これは治療の必要がある病気です。

内臓脂肪の蓄積は正確にはCT検査で計測しますが、簡単にはウエストのサイズで推測することができます。ウエスト周囲の長さが、男性で85cm以上、女性で90cm以上の人は、内臓脂肪がたまっている可能性が高いと考えられます。

肥満に関連し、減量を必要とする病気には、

  • 糖尿病
  • 高脂血症
  • 高血圧
  • 高尿酸血症、痛風
  • 心筋梗塞、狭心症
  • 脳梗塞
  • 睡眠時無呼吸症候群
  • 脂肪肝
  • 変形性関節症、腰椎症

などがあります。

 

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